Siriの使い方徹底解説〜初心者から“通”まで使える便利ワザと画面故障時の活用法〜

こんにちは!埼玉県さいたま市浦和のiPhone修理専門店『iPhone修理のスマケア工房』店長です。ご覧いただきありがとうございます。
当店は「即日対応・データそのまま・安心品質」をモットーに、iPhoneのバッテリー交換や画面修理、水没復旧など幅広く対応しています。浦和駅から徒歩圏内でアクセスしやすく、地域の皆さまに信頼いただける修理サービスを目指しています。
今回のテーマ
本日のテーマは「Siriの使い方徹底解説」です。最近、当店でもよく話題に上がるのが「Siri(シリ)」です。
「名前は知ってるけど、ほとんど使ったことがない」
「たまにタイマーに使うくらい」

という方が多い一方で、うまく使いこなすとiPhoneの使い勝手が一段階アップするかなり優秀な機能でもあります。さらに修理店目線で見ると「画面が壊れてタッチできないときに、Siriが“最後の手段”になる」 こともあり、使い方を知っておいて損はありません。
この記事では、
- Siriとはそもそも何か
- 基本の使い方
- 日常で役立つ活用例
- ちょっとディープな裏技的使い方
- 画面が壊れたときにSiriでできること
- Siriを使うときの注意点
を、修理店スタッフの視点も交えながら、やさしく解説していきます。
Siriとは?何ができるの?
Siriは、iPhoneに標準搭載されている 音声アシスタント機能 です。話しかけるだけで、iPhoneにさまざまな操作をさせることができます。
例えば:
- 「○○さんに電話して」
- 「明日の朝7時に起こして」
- 「今日の天気教えて」
- 「今から浦和駅までナビして」
といった指示を、手を使わずに行えるのがSiriの強みです。
Siriの基本的な呼び出し方
機種やiOSバージョンによって若干異なりますが、代表的な呼び出し方は次の2つです。
- サイドボタン(電源ボタン)長押し:
・iPhone X以降は右側のボタンを長押しするとSiriが起動します。 - 声で呼びかける『Hey Siri』:
・設定 → Siriと検索 → 「“Hey Siri”を聞き取る」をオン
・その後、「ヘイ、シリ」と呼びかけると待ち受け状態からでも反応します。
まずはこの2つを覚えておけばOKです。
日常で役立つ“基本のSiri活用術”5選
1.通話・メッセージ
・「ヘイ、シリ。○○さんに電話して」
・「○○さんに“今から向かいます”ってメッセージ送って」
運転中や両手がふさがっている時にとても便利です。
2.アラーム・タイマー・リマインダー
・「明日7時に起こして」
・「15分のタイマーセットして」
・「帰ったらゴミ出しするってリマインドして」
手で操作するよりずっと早く設定できます。
3.天気・予定・交通情報
・「今日の天気は?」
・「明日のスケジュール教えて」
・「浦和駅までの所要時間は?」
一言話しかけるだけで、必要な情報だけパッと返してくれます。
4.アプリの起動
・「LINE開いて」
・「カメラ起動して」
・「PayPayを開いて」
ホーム画面から探す手間が省けます。
5.翻訳・計算
・「“お世話になっております”を英語に訳して」
・「2500円の税込み金額は?」
ちょっとした調べ物にもSiriは向いています。
ちょっとディープなSiriの使い方
ここからは、ある程度使い慣れた方向けの“もう一歩踏み込んだ使い方”です。
1.ショートカットアプリとの連携
純正の「ショートカット」アプリと組み合わせると、自分専用の音声コマンド を作ることができます。
例:
- 「ヘイ、シリ。“お店に向かう”」→ 家族に定型文メッセージ+ナビ起動
- 「“ブログネタメモ”」→ メモアプリに日付+音声メモを自動保存
仕事でもプライベートでも、ルーティンが多い方におすすめです。
2.アクセシビリティ機能の操作
Siriは、一部のアクセシビリティ機能のオン・オフもできます。
- 「AssistiveTouchをオンにして」
- 「VoiceOverをオンにして」
- 「ズーム機能をオンにして」
視覚や操作に不安のある方にとっても心強い味方になります。
3.設定系の操作
すべてではありませんが、設定の一部はSiriで呼び出せます。
- 「Wi-Fi設定を開いて」
- 「Bluetoothをオンにして」
- 「明るさを上げて」
細かいボタンを探さなくて済むので、目が疲れているときにも便利です。
画面が壊れて操作不能になったとき、Siriでできること
ここからは、修理店としてぜひ知っておいていただきたいポイント です。画面割れや液晶不良でタッチ操作ができない状態でも、条件次第ではSiriでいくつかの操作が可能です。
▼ Siriが使える条件
・事前にSiriをオンにしている
・ロック中にSiriを許可している設定になっている
・マイクやスピーカーが生きている
この条件が整っていると、画面がまったく見えなくても「音声だけで最低限のこと」ができる場合があります。
緊急連絡・家族への連絡
・「ヘイ、シリ。○○さんに電話して」
・「ヘイ、シリ。自宅に電話して」
画面が一切見えなくても、音声だけで家族や知人に連絡できる可能性があります。
メッセージ送信
・「○○さんに“画面が壊れたので修理に持っていきます”ってメッセージして」
声だけで状況を伝えられるので、外出先での故障時などに便利です。
アクセシビリティで一時しのぎ
タッチが一部だけ効かない場合、Siriに頼んで
・「AssistiveTouchをオンにして」
と指示することで、画面上にボタンを出して、一部操作をカバーできることもあります。
このように、Siriが“最後の砦”になることもあるのです。逆に言えば、事前にSiriをオンにしていないと、こうした操作は一切できません。普段あまり使わない方でも「いざというときの保険」として、
- Siri自体をオンにしておく
- ロック中でもSiriを許可する設定を確認しておく
ことをおすすめします。
Siriを使うときの注意点
- 周囲への“読み上げ”に注意:
Siriでメッセージを送受信する際、内容を読み上げてしまう場合があります。電車の中・会議室など、周囲への配慮は必要です。 - 日本語の言い回しを少し意識する:
Siriはかなり賢くなりましたが、あいまいな表現よりも「誰に/何を/どうしたいか」をはっきり言う と成功率が上がります。 - 古い機種では反応が遅い場合も:
古いiPhoneでは、Siriの反応がワンテンポ遅かったり、一部の機能が使えない場合もあります。(特に最新iOSに対応していない機種)
まとめ:修理店スタッフのひとこと
Siriは「慣れるまで少しハードルが高そう」に見えますが、実際には “使えば使うほど効率が上がる優秀なアシスタント” です。
- 日常のちょっとした手間を減らす
- 設定メニューを探すストレスを減らす
- 目や手が疲れている時の操作を助けてくれる
- 画面が壊れても「最後の連絡手段」になりうる
という意味で、ぜひ一度じっくり設定を見直してみてください。
浦和・川口エリアでiPhoneの設定やSiri活用のご相談なら「iPhone修理のスマケア工房」へ。Siriの使い方レクチャーから、画面故障時のデータ保全・修理まで、現場目線でサポートいたします。「Siriの設定を一緒に見てほしい」「画面が壊れたiPhoneからなんとか連絡したい」といったご相談も歓迎です。


