iPhoneで着信があったのに通知が出ない・履歴に残らない時の対処法〜修理店が徹底解説〜

店長

こんにちは!埼玉県さいたま市浦和のiPhone修理専門店『iPhone修理のスマケア工房』店長です。ご覧いただきありがとうございます。
当店は「即日対応・データそのまま・安心品質」をモットーに、iPhoneのバッテリー交換や画面修理、水没復旧など幅広く対応しています。浦和駅から徒歩圏内でアクセスしやすく、地域の皆さまに信頼いただける修理サービスを目指しています。

今回のテーマ

本日のテーマは「iPhoneで着信があったのに通知が出ない・履歴に残らない時の対処法」です。

サムネール

「電話が鳴らなかったのに、後で相手から“電話したよ”と言われた」
「履歴にも残っていないので本当に着信があったのかわからない」

こうしたお悩みは、当店でも多くいただくご相談です。多くの場合『集中モード(おやすみモード)』や『不明な発信者の消音設定』が原因ですが、実はそれ以外にもいくつか見落としやすいポイントがあります。

今回は、設定の見直しから通信状況、ハードの可能性まで修理店の視点で“確実に原因を絞り込む方法” を解説します。

まず最初に確認すべきは「集中モード(おやすみモード)」

iOS 15以降、集中モードが強化されたため、設定次第では「着信は鳴らない・通知も出ない」状態になります。

■ 集中モードがオンになっていないか?
画面右上から下へスワイプ(コントロールセンター)
→ 月アイコン(おやすみモード)
→ 仕事/睡眠/運転モード などがオンだと通知が来ません。

■ 通知を許可している相手が限定されていないか?
集中モード → 使用中のモード →「人」
ここが
・連絡先の一部だけ
・誰も許可していない
となっていると“鳴らない”現象が起きます。

■ 自動オン設定が原因になっていないか?
・時間で自動起動
・場所で自動起動
・カレンダーの予定で自動オン
いったん すべてオフ にして検証するのが手っ取り早いです。

「知らない番号を消音」がオンだと通知されない

[設定]→[電話]→「不明な発信者を消音」

これがオンだと連絡先に登録していない番号の着信がサイレントで処理されます。

  • 仕事先の代表番号
  • 病院やお店
  • 新しい取引先

など“登録していない番号”からの着信を逃しやすくなるため要注意です。

電話アプリ自体の通知設定を確認

[設定]→[通知]→[電話]

ここの設定で

  • 通知を許可
  • ロック画面
  • バナー
  • 通知センター

がすべてオフになっていると、着信はしているのに画面に表示されない ことがあります。

着信拒否(ブロック)していないか?

[設定]→[電話]→「着信拒否した連絡先」

ここに相手の番号が入っていると

  • 着信なし
  • 通知なし
  • 履歴なし

完全に“シャットアウトされた”状態になります。

意外と多い「電波・圏外・機内モード」関連

  • 一時的に圏外になっていた
  • 機内モードのままになっていた
  • 地下・ビル影・山間部で電波が弱かった

この場合、相手側には「おかけになった電話は…」が流れていて、自分のiPhone側には履歴が残らない ケースもあります。

キャリア(通信会社)の転送設定

  • 留守電に自動転送
  • 他番号に転送
  • 2回鳴って留守電へ移動

などの設定が反映されている場合、iPhone自体は着信せず履歴が残らないことがあります。特に仕事用番号や副回線で起きやすいです。

iOSやアプリの不具合

まれに、iOSアップデート直後などに「通知が不安定になる」現象もあります。
試すべき対処として、

  • iPhoneの再起動
  • 最新iOSへのアップデート
  • 設定 → 一般 → 転送またはリセット → ネットワーク設定のリセット

設定全消しの初期化までは不要なことがほとんどですが、不安な方は店舗で一緒に確認するのが安心です。

ハードウェアの故障が原因の可能性

設定を見直しても改善しない場合は、以下のようなハード的トラブルが隠れていることもあります。

■ 基板の電波アンテナの不調
→落下や水没歴のある端末で起きやすい症状。

■ SIMトレイ周辺の接触不良
→物理SIMのある機種でたまに見られます。

■ スピーカー・受話口の故障
→通知音が鳴らず「通知が出ない」と勘違いするパターンも。

ハード故障が疑わしい場合は早めの診断がおすすめです。

最近増えている“集中モード起因の着信トラブル”

特にiOS 15以降、集中モードが細分化されたため、

  • 自動でオンになっていた
  • 着信許可の相手が限定されていた
  • モードごとに設定がバラバラ

こうした設定ミスが非常に多い印象です。「設定を見直すだけで即改善」というケースがかなり多いので、まずは今回ご紹介したポイントを順番にチェックしてみてください。

まとめ

着信が鳴らない・履歴に残らないときは、次の順で確認するのが最短です。

  1. 集中モード・おやすみモード
  2. 不明な発信者を消音
  3. 電話アプリの通知設定
  4. ブロック設定
  5. 電波状況・機内モード
  6. キャリアの転送設定
  7. iOS不具合
  8. ハード故障

原因が複数重なっていることもあるため、一つずつ丁寧に見直すことが大切です。

浦和・川口エリアでiPhoneの着信トラブルなら「iPhone修理のスマケア工房」へ!集中モード設定の見直し、通知トラブル診断、電波不良の基板チェックまで現場の経験をもとにしっかりサポートいたします。