Windows11にiTunesをインストールする方法と注意点〜PCバックアップの必需品〜

店長

こんにちは!埼玉県さいたま市浦和のiPhone修理専門店『iPhone修理のスマケア工房』店長です。ご覧いただきありがとうございます。
当店は「即日対応・データそのまま・安心品質」をモットーに、iPhoneのバッテリー交換や画面修理、水没復旧など幅広く対応しています。浦和駅から徒歩圏内でアクセスしやすく、地域の皆さまに信頼いただける修理サービスを目指しています。

今回のテーマ

本日のテーマは「Windows11にiTunesをインストールする方法と注意点」です。iPhoneサポートや修理現場、また当ブログでもよく「iPhoneのPCバックアップはiTunes(Finder)を使用」という説明をしています。

サムネール

Macをお使いの場合は特に意識する必要はありません。FinderがそのままiTunesの役割を果たしてくれるからです。

しかし、Windows PCの場合は事情が異なります。事前に「iTunes」をインストールしておかないと、iPhoneのバックアップやデータ移行ができません。ところが実際には、

  • iTunesが見つからない
  • インストールできたのに認識しない
  • 途中でエラーが出て諦めた

という相談が多いのも事実です。そこで今回は、Windows11にiTunesをインストールする正しい方法と注意点を修理店目線でわかりやすく解説したいと思います。

なぜWindowsにはiTunesが必要なの?

Windowsでは、iPhoneをPCに接続しても標準機能ではバックアップやデータ管理ができません。以下のような作業を行うには『iTunes』が必須です。

  • iPhoneのフルバックアップ(PC保存)
  • 機種変更時のデータ移行
  • iOSのアップデート/復元
  • パスコード忘れ時の初期化
  • 不具合時のリカバリーモード操作
  • iPhoneの音楽管理

「iCloudバックアップがあれば不要」と思われがちですが、PCバックアップは通信に依存せず、リカバリーモードからの復元作業など、トラブル時の保険として非常に重要です。また、保存先がPCのディスクとなるため、大容量ディスクがあれば「家族全員分のiPhoneのバックアップ」も可能です。

Windows11にiTunesを入れる方法は2通りある

方法①:Microsoft Store版(おすすめ)

現在、Appleが公式に推奨しているのが『Microsoft Store版 iTunes』です。手順は以下の通り。

  1. スタートメニューから「Microsoft Store」を開く
  2. 検索欄に「iTunes」と入力
  3. Apple Inc. 提供の「iTunes」を選択
  4. 「インストール」をクリック

あとは画面の指示通りに進めれば基本的には完了です。この方法のメリットは、

  • Windows11との相性が良い
  • 自動アップデート対応
  • ドライバ周りのトラブルが少ない

▶ 特別な理由がなければ、この方法一択です。

方法②:Apple公式サイトからダウンロード(非推奨)

Apple公式サイトからもiTunesをダウンロードできますが、Windows11ではトラブルが出やすいため、現在はあまりおすすめされていません。よくある問題は、

  • インストール途中で失敗する
  • iPhoneを認識しない
  • Apple Mobile Device Service が起動しない

実際「公式サイト版で詰まってStore版に入れ直した」というケースは非常に多いです。

インストール後に必ず確認するポイント

① iPhoneを認識するか確認

  • iPhoneをUSBケーブルでPCに接続
  • iTunesを起動
  • 左上にiPhoneのアイコンが表示されるか確認

表示されない場合は、

  • ケーブル不良
  • ドライバ未認識
  • 初回接続時の「信頼」未選択

が原因のことが多いです。純正(認証品)ケーブルを使用してもダメな場合、iTunes関連を一度アンインストールして「再起動 → 再インストール」を試してください。

② iPhone側で「このコンピュータを信頼」をタップ

初回接続時、iPhone画面に「このコンピュータを信頼しますか?」と表示されます。
ここで、

「信頼」+ パスコード入力

を行わないと、PCから操作できません。必ず履行しましょう。誤って「信頼しない」を押してしまった場合は「設定 → 一般 → 転送またはiPhoneをリセット → リセット → 位置情報とプライバシーをリセット」を実行すれば、選択画面を再表示することができます。

③ Apple Mobile Device Service が動いているか

認識しない場合は、Windowsのサービス一覧で

Apple Mobile Device Service

が「実行中」になっているか確認してください。停止している場合は再起動で直ることもあります。

よくあるトラブルと対処法

● iTunesは入ったがiPhoneを認識しない
・ケーブルを純正または認証品に変更
・USBポートを変更
・PCを再起動

● iTunesが起動しない
・Microsoft Store版を一度アンインストール
・再インストール
・Windows Updateを最新に

● セキュリティソフトが邪魔をする
・一時的にセキュリティソフトを停止
・インストール後に再有効化

PCバックアップのメリット

iCloudバックアップは便利ですが、

  • 容量不足
  • Wi-Fi必須
  • 完了まで時間がかかる

という弱点があります。一方PCバックアップは、

  • 通信不要
  • 完全バックアップ
  • 復元が安定
  • LINEトーク履歴の完全保存

という大きなメリットがあります。修理前・機種変更前には、PCバックアップが取れているかどうかで安心感が段違いです。

↓↓↓iPhoneのバックアップついては以下の記事もご覧ください。

まとめ:一度設定すれば一生役立つ

Windows11へのiTunesインストールは、最初は少しだけハードルが高く感じるかもしれません。しかし、

  • Microsoft Store版を使う
  • 正しい手順で設定する

この2点を押さえれば、iPhoneのバックアップ・データ移行が圧倒的に楽で安全になります。PCをお持ちの方は「使う予定がなくても」今のうちにiTunesを入れておくことを強くおすすめします。

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