iPhoneで「読めない漢字」を文字入力する方法〜“砉”はなんと読むかわかります?〜

店長

こんにちは!埼玉県さいたま市浦和のiPhone修理専門店『iPhone修理のスマケア工房』店長です。ご覧いただきありがとうございます。
当店は「即日対応・データそのまま・安心品質」をモットーに、iPhoneのバッテリー交換や画面修理、水没復旧など幅広く対応しています。浦和駅から徒歩圏内でアクセスしやすく、地域の皆さまに信頼いただける修理サービスを目指しています。

今回のテーマ

今回のテーマ
町内会の書類、学校のお知らせ、人名、地名…。

「この漢字、読めない…」

でも入力しなければならない。そんな経験ありませんか?

サムネール

読み方が分からないと、通常のキーボード入力では変換できません。しかし、iPhoneには読めない漢字を入力するための方法が複数用意されています。今回は、

  • 手書き入力
  • カメラ認識
  • 似字変換
  • iPhone標準辞書を使った検索

の4つを分かりやすく解説します。

① 手書き入力(最もおすすめ)

「読めないけど、形は分かる」そんな時に最強なのが手書き入力です。

設定方法(初回のみ)

  1. 設定
  2. 一般
  3. キーボード
  4. キーボード → 新しいキーボードを追加
  5. 日本語 → 「手書き」を選択

使い方

  • キーボード左下の「地球マーク」をタップ
  • 手書き画面を表示
  • 指で漢字を書く

多少雑に書いても、かなりの精度で候補が出ます。読みが分からない場合の第一選択肢と言っていいでしょう。
※ちなみに「砉」は「ほねとかわとがはなれるおと」と読むそうです(諸説あり)

② カメラ認識(ライブテキスト)

目の前に紙や看板の文字がある場合は、カメラを使うのが最も簡単です。

方法

  1. カメラを起動
  2. 漢字に向ける
  3. 画面右下に表示される「テキスト認識アイコン」をタップ
  4. 文字をコピーして貼り付け

最近のiOSでは精度が非常に高く、難読漢字や旧字体にもかなり対応しています。尚、写真アプリで撮影済みの画像からも文字抽出が可能です。

③ 似字変換(旧字体・異体字に強い)

人名や地名では、よく「旧字体」や「異体字」が使われます。

・﨑(崎の旧字体)
・髙(高の異体字)
・邉(辺の旧字体)

この場合、まずその文字を含む一般的な漢字を入力します。

  1. 「邉(辺の旧字体)」を入力するためにとりあえず「わたなべ」と入力
  2. 変換候補の「渡辺」を横にスクロールすると「渡邊」が見つかるので確定する
  3. 「渡」の文字を消せば「邉」と入力できる

なんとなく、この文字の「旧字体」や「異体字」だったかなあ、という感覚を手がかりに探すのがコツです。

④ iPhone標準辞書を使った検索

意外と知られていないのが、iPhone標準の漢字辞書機能です。iPhoneに文字が表示されている場合に有効です。

  1. メモやSafariなどで漢字を長押し
  2. 「調べる」をタップ
  3. 表示された辞書画面から詳細を確認

ここで「部首」「画数」「読み」「意味」などが表示されます。
一方「部首は分かるが漢字が分からない」場合は、

  1. Safariで「〇〇 部首 画数」と検索
  2. 表示された候補から該当漢字を探す

という使い方も可能です。iPhoneの辞書機能は、実はかなり本格的です。

おまけ:iPhoneで入力できる漢字の“水準”は?

「そもそも入力できない漢字ってあるの?」という疑問もありますよね。iPhoneで入力できる漢字は、

  • 常用漢字
  • 人名用漢字
  • JIS第1〜第4水準
  • 多くの旧字体・異体字

に対応しています。つまり「一般的なパソコンで表示できる漢字の大半」は入力可能です。ただし「極端に特殊な外字」や「一部の戸籍専用文字」などは表示できない場合があります。その場合は「画像で送る」か「代替文字を使う」といった対応になります。

まとめ

読めない漢字に出会ったら

  • 形が分かる → 手書き入力
  • 目の前にある → カメラ認識
  • 似た字が分かる → 似字変換
  • 部品や意味を知りたい → 標準辞書

「読めないから入力できない」は、もう昔の話です。少しコツを知っているだけで、iPhoneはかなり頼りになります。

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