iPhoneの電話アプリの便利な使い方10選~実はこんなに多機能だった!?~

こんにちは!埼玉県さいたま市浦和のiPhone修理専門店『iPhone修理のスマケア工房』店長です。ご覧いただきありがとうございます。
当店は「即日対応・データそのまま・安心品質」をモットーに、iPhoneのバッテリー交換や画面修理、水没復旧など幅広く対応しています。浦和駅から徒歩圏内でアクセスしやすく、地域の皆さまに信頼いただける修理サービスを目指しています。
今回のテーマ
最近のiPhoneユーザーの多くの方は、
- LINE通話
- Zoom
- Instagram通話

など、インターネット通話を使う機会が増えています。しかし、それでもなお『電話アプリ』は基本的な連絡手段として重要な存在です。しかも実は、ただ普通に通話するだけではもったいないくらい、便利な機能が詰まっています。
今回は、意外と知られていない『Phone電話アプリの便利機能10選』をわかりやすくご紹介します。
① 保留(通話中に相手を待たせる)
通話中に別の用事が入ったとき、
- 通話画面で「消音」を長押し
- 保留状態に切り替え
が可能です。キャリアによって挙動は異なりますが、正式に「保留」機能が用意されています。これは、ビジネスシーンでは特に便利です。

② ダイヤル後に番号追加(内線・ガイダンス対策)
例えば、企業オフィスなどへ電話すると、
「○○の方は1を押してください」
というガイダンス、ありますよね。実は電話番号の後ろに、
- 「,(カンマ)」=数秒待つ
- 「;(セミコロン)」=確認後に送信
を追加することで、自動で内線や番号を送信できます。使い方の例としては、
03-1234-5678,,123#

これで自動的に内線番号(123#)を送信できます。地味ですが、かなり便利です。なお、
- 「,(カンマ)」→「*」ボタン長押し
- 「;(セミコロン)」→「#」ボタン長押し
で入力できます。
③ 着信時に「メッセージで応答」
電話に出られないとき、着信画面で「メッセージを送信」を押すことで、
- 今手が離せません
- 後で折り返します
などの「定型文送信」ができます。
また、送信するメッセージテキストは、
設定 → アプリ → 電話 → メッセージで応答
で定型文のカスタマイズも可能です。

④ 不明な発信者を消音(迷惑電話対策)
迷惑電話が多い方にとっては必須設定。
設定 → アプリ → 電話 → 不明な発信者を消音
をオンにすると、
- 連絡先未登録
- 最近発信していない番号
は自動で消音されます。着信履歴には残るので、もし「番号を登録していないけど大事な電話」だったとしても安心です。

⑤ 通話中にキーパッドへ即戻る
通話中に「暗証番号入力」や「音声ガイダンス操作」が必要なことがあります。
そんなときは、画面下部の「キーパッド」をタップすれば即表示されます。
さらに、スピーカーを併用すると操作が楽です。

⑥ 通話履歴から即メッセージ送信
履歴画面で「i」マークをタップすると、
- メッセージ
- FaceTime
- メール
へ即移動することができます。折り返しを文字で送りたいときに便利です。
⑦ 連絡先なし番号でも名前が出ることがある
最近「登録していない番号なのに会社名が表示される」ことがあります。これは、
- メール署名
- キャリア情報
- データベース共有
- Appleの迷惑電話対策機能
などによるものです。完全ではありませんが、着信の安心感が増しています。
ここからは少しマニアックな機能を紹介します。
⑧ 通話録音(トラブル防止の基本技)
まず重要なポイントとして「日本では通話録音は基本合法(自分が当事者ならOK)」である、ということを覚えておきましょう。そのうえで「録音する目的」を伝えることはマナー上とても大事です。
また、詐欺電話が疑われるときなどは、あえて「録音します」と伝えることが結果的にトラブル防止に繋がることもあるので、以下の方法を覚えておいて損はありません。
方法① iPhone標準「通話録音」機能(iOS18以降)
通話中に「画面左上の録音アイコン」をタップすることで、通話内容の録音が可能です。
設定方法(初回のみ)は、
設定 → アプリ → 電話 → オーディオ通話録音を「オン」
録音開始時、相手に自動音声で録音される旨が通知されます。
また、データは「メモ」アプリに保存され、そこから文字起こしも可能です。
この方法なら、iPhoneだけで完結するうえ、録音内容が外部に漏れない仕様なので『もっともおすすめ』と言えます。対応機種であれば、ぜひ設定して使い方を覚えておきましょう。


方法② 外部機器の利用
上記方法が使えない機種の場合、以下の方法があります。
- ICレコーダー
- 通話録音アダプタ
- 通話録音アプリ
これらの方法を利用する際は「事前の準備」「通話相手へ録音の通知」「録音データの管理」が必須なので、自身で管理できるようにしっかりと準備しましょう。
⑨ ライブ留守番電話(iOS17以降)
相手が留守電を入れている最中に「リアルタイム文字表示」され、さらに後から「全文テキスト確認」が可能となります。
設定方法(初回のみ)は、
設定 → 電話 → ライブ留守番電話を「オン」
災害時や電車内で便利です。

⑩ 便利コード(日本)
知っていると便利なショートコード。電話アプリで直接入力できます。
- *#06# → IMEI表示
- 31# → 発信者番号非通知
- 1417 → 非通知解除
- 186 → 発信者番号通知
- 184 → 非通知発信
- 002# → 全転送解除
キャリアにより異なる場合があります。覚えておくと意外と使うことがあるかもしれません。
重要ポイント:電話アプリはインターネット不要
これが大きな特徴です。電話回線(音声通話)は、
- ギガを消費しない
- Wi-Fi不要
- 災害時でもつながりやすい
というメリットがあります。逆に、
- 基本的に有料(プランによる)
- 通話音質が低い(ネット回線を使わない場合)
というデメリットもあります。ですが、いざという時の通信手段として電話アプリは重要です。最近は電話アプリを「ホーム画面」に表示していない方も散見されますが、ぜひ端っこの方にでも置いておくことをおすすめします。
まとめ
iPhoneの電話アプリは、
- 保留
- 自動内線入力
- メッセージ応答
- 不明発信者消音
- 通話録音
- 留守電テキスト化
など、かなり多機能です。そして何より『インターネット不要で使える安心感』は、他の通話アプリにはない強みです。普段何気なく使っている電話アプリ、ぜひ一度設定を見直してみてください。
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