iPhoneでプライバシーを保全するための設定&使い方〜知らないうちに見られている!?〜

こんにちは!埼玉県さいたま市浦和のiPhone修理専門店『iPhone修理のスマケア工房』店長です。ご覧いただきありがとうございます。
当店は「即日対応・データそのまま・安心品質」をモットーに、iPhoneのバッテリー交換や画面修理、水没復旧など幅広く対応しています。浦和駅から徒歩圏内でアクセスしやすく、地域の皆さまに信頼いただける修理サービスを目指しています。
今回のテーマ
本日のテーマは「iPhoneでプライバシーを保全するための設定&使い方」です。iPhoneは、連絡先・写真・位置情報・健康情報・支払い情報まで入ったまさに『個人情報の塊』です。

にもかかわらず、何となく初期設定のまま「特にプライバシー保全対策をしていない」という方がとても多いのが現実です。
今回は、修理・サポート現場の視点から『日常生活の中でプライバシーを守るための設定と使い方』を、すぐ見直せる形でまとめました。どれも難しい操作はありません。この機会に、ぜひ一度チェックしてみてください。
iPhoneのプライバシーは「設定+使い方」で守るもの
大前提として、iPhoneのプライバシーは「設定は完璧!だけど使い方が無防備…」またはその逆では、十分とは言えません。「設定」と「日常の使い方」の両方が大切です。以下、具体的に見ていきましょう。
① 通知プレビューを隠す
ロック画面に表示される通知には、
- LINEやメールの本文
- 認証コード
- 個人的なやり取り
がそのまま表示されることがあります。電車・カフェ・職場などで、横から覗かれてもおかしくありません。
おすすめ設定
- 設定 → 通知
- プレビューを表示
- 「ロックされていない時」または「表示しない」
これで、ロック解除しない限り内容は見えなくなります。

② ロック画面の情報は最小限に
ロック画面には、
- 通知
- ウィジェット
- 音楽操作
- カレンダー
など、意外と多くの情報が表示されます。便利な反面、本人でなくても見えてしまう情報が増えます。
おすすめ設定
- 設定 → Face IDとパスコード
- ロック中にアクセスを許可
- 見せたくない項目を「オフ」に
「見られてもいい情報だけ置く」という意識が大切です。

③ AirDropに表示される「名前」の管理
AirDropを使うと、あなたのiPhoneに設定された名前が周囲に表示されます。初期設定のままの場合、
- フルネーム
- 本名+機種名
になっていることも珍しくありません。
おすすめ設定
- 設定 → 一般 → 情報
- 「名前」を確認・変更
ニックネームやイニシャルなど、個人が特定されにくい名前がおすすめです。特にこだわりがなければ「iPhone○○」など機種名にしておくのが無難です。

④ 写真の「位置情報」の管理
iPhoneで撮影した写真には、
- 撮影日時
- 撮影場所(GPS)
が記録されています。写真を共有した相手に、自宅や行動範囲が伝わる可能性があります。すでに撮影済みの写真では「写真アプリ → 対象写真 → 情報」から位置情報の確認・削除が行えます。
おすすめ設定
- 設定 → プライバシーとセキュリティ → 位置情報
- カメラの位置情報を「しない」
SNSに写真を載せる方は特に注意してください。

⑤ メディカルIDは「見られる前提」で書く
メディカルIDは、ロック解除なしで表示できる情報です。緊急時には役立ちますが、
- 氏名
- 年齢
- 持病
- 服用中の薬
など、かなりセンシティブな情報が含まれます。設定の際は、以下の点に留意してください。
おすすめ設定
- 本当に必要な情報だけ書く
- 詳細すぎる個人情報は避けるしない」
「善意で見られる前提」ではなく『第三者に見られる前提』で考えましょう。

⑥ 人前でSiriに話しかけない
Siriは便利ですが、
- 内容が周囲に聞こえる
- 検索内容が丸わかり
というリスクがあります。特に「予定」「連絡先」「プライベートな質問」は、人前では要注意です。
おすすめ設定
- 設定 → アクセシビリティ → Siri
- 「Siriにタイプ入力」をオン
これで「Siriに文字入力で質問できる」ようになります。使い方は「サイドボタン長押し」で質問用キーボードが表示されます。この状態でも「Hey Siri」は有効なので、状況で使い分けることができます。

⑦ ロック解除は「できれば生体認証」を使う
iPhoneのロック解除はパスコード入力よりも、生体認証(Face ID / Touch ID)を優先するのがおすすめです。その理由は、パスコード入力の「覗き見防止」 です。電車・レジ前・職場などで、何気なくパスコードを入力した際、すぐ横や後ろに人がいるという状況は意外と多く、実際に「覗き見」から被害にあった例が報告されています。
おすすめ設定
- パスコードは必ず設定
- Face ID(またはTouch ID)を有効にする
- iPhoneのロックを解除をオン
再起動直後などFace ID(Touch ID)が使えない場合もありますが「毎回入力しない」ことが重要です。

まとめ:プライバシーは「守ろうとした人」だけが守れる
iPhoneはとても安全性の高い端末ですが、何もしなければ完全ではありません。
- 通知
- ロック画面
- 名前
- 写真
- 使い方
こうした小さな積み重ねが、あなたのプライバシーを守ります。「特別なことをしている人」だけでなく、普通に使っている人こそ見直してほしい設定です。
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