Appleが“古いiPhone向け”にシステムアップデートを配信!〜iOS12〜18までが対象に〜

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今回のテーマ
本日のテーマは「Appleが“古いiPhone向け”にシステムアップデートを配信!」です。先日、Appleが一斉に「複数の古いiPhone向け」にOSアップデートを配信しました。これは最新のiOS26シリーズ(iOS26.2.1)に加えて、数世代前のiOSにも更新が提供されたという、やや異例の動きと言えます。

今回は、この度配信された「iOSアップデート」の内容や対象機種、そして更新の意味についてわかりやすく解説します。
配信されたアップデート一覧(古いバージョン)
Appleがリリースした古いiPhone向けOSアップデートは以下の通りです。
- iOS 18.7.4:
iOS18世代の端末(例:iPhone XS / XS Max / XR など)向けのアップデートです。 - iOS 16.7.13:
iOS16世代の端末(例:iPhone 8 / iPhone X など)向けのアップデートです。 - iOS 15.8.6:
iOS15世代の端末(例:iPhone 7 / iPhone SE など)向けのアップデートです。 - iOS 12.5.8:
iOS12世代の端末(例:iPhone 5s / iPhone 6 など)向けのアップデートです。
なぜ今、古いiPhoneにもアップデート?
今回の古いiPhone向けアップデートは、いくつかの理由が考えられます。
重要なバグ修正
Appleが発表しているように、これらのアップデートには重要な不具合修正や安定性向上が含まれているとされています。これはセキュリティや基本的な機能を維持するために必要な措置です。
サポート延長の継続
特に古いモデル向けでは、iMessageやFaceTime、アクティベーションに必要な証明書の有効期限延長などが含まれています。これは2027年1月以降も当該機能を維持するためのアップデートです。
つまり、古い機種でも『適切に機能・サービスを維持し続けられるようにするためのサポート』という意味合いが非常に強いアップデートです。
どうやってアップデートするの?
古いiPhoneのアップデートも基本的な手順は最新機種と同じです。
- Wi-Fiに接続
- 設定アプリ → 一般 → ソフトウェアアップデート
- 表示されたアップデートを選択してインストール
古い機種をアップデートする際の注意点
今回のように、Appleが古いiPhone向けにアップデートを配信してくれるのは非常にありがたい一方で、古い機種ならではの理由で、アップデートがうまく進まないケースも少なくありません。
① 本体ストレージの空き容量不足
iOSアップデートでは、新しいシステムデータをダウンロードし、データの展開・置き換え作業のために、一時的にかなりの空き容量が必要になります。そのため、本体ストレージの空き容量が少ないと、
- ダウンロードが始まらない
- 途中で止まる
- 「アップデートを準備中」のまま進まない
といった症状が出ることがあります。アップデート前に、不要なアプリの削除、写真・動画の整理を行い、できるだけ空き容量を確保しておくことが重要です。
②「飛び級アップデート」は失敗しやすい
もう一つ注意したいのが、飛び級アップデートです。例えば「iOS10 → iOS12」など、2世代以上を一気にアップデートしようとすると、途中で失敗することがあります。
特に古い機種では、処理性能やストレージ構成の影響を受けやすく、本体単体で行う「飛び級アップデート」がうまくいかないことも珍しくありません。
そんな時は「PCアップデート」がおすすめ
アップデートがうまくいかない場合は、PCを使ったアップデートがおすすめです。
- Windows:iTunes
- Mac:Finder
を使ってiPhoneを接続し、アップデートを行う方法です。PCアップデートのメリットは、
- 本体ストレージの空き容量不足を回避しやすい
- 飛び級アップデートでも成功率が高い
- エラーが出にくい
更に、この方法では『バックアップを取りながら作業』できるため、データ保護の面でも安心です。
↓↓↓iTunesについては以下の記事もご覧ください。
古いiPhoneのアップデートはやるべき?
今回のアップデートは以下の理由から、できるだけ適用することをおすすめします。
● 安定性改善
システムの不具合修正が含まれるため、使い勝手や基本動作の安定性が向上します。
● サービスの継続
iMessageやFaceTimeなどの機能を継続して使うための証明書延長が含まれている場合もあり、古い機種でも正常にサービスを使い続けられる可能性が高くなります。
● セキュリティ対応
重要なバグ修正はセキュリティの改善につながります。
とはいえ、古い機種は最新機能が追加されるわけではなく、あくまで『現状の機能を安定して使うための更新』だと理解しておきましょう。
まとめ
今回のAppleによる古いモデル向けアップデートは、単なるマイナー修正ではなく、
- 古いiPhoneの機能継続
- 予期せぬ不具合の修正
- 証明書やサービス維持のための対応
といった長期サポートの一環でもあります。
特に『古いiPhoneを家族用やサブ機として使っている方』は、アップデートを実行しておくことでサービス停止や利用不可といったトラブルを予防できます。
最新iOSはもちろん重要ですが、古いOSのアップデートも、暮らしの中では意外と大切な役割を果たします。「古いからアップデートは不要」と思わず、公式アップデートは基本的に適用する習慣をつけておきましょう。
浦和・川口でiPhoneのお困りごとは『iPhone修理のスマケア工房』へ! 古い機種のアップデートサポートもおまかせください!!
追伸
以前お話ししましたように、筆者は「iPhone SE(初代)」を現在も愛用しております。
以前書いた記事では「今後アップデートが来るか分からない」と触れていましたが、この度、久々のアップデートが配信されました。実際にアップデートしてみたところ、特に問題なく動作しており「まだまだ現役で使えるんだな」と少し嬉しく感じています。



